メニュー:マスター管理
メインメニューのマスターから
以下のマスターの編集・修正が出来ます。
スクリーンショット(画像は開発中のものです)
画像クリックで拡大表示になります
次の項目を登録することが出来ます。
社員コード(必須:Sから始まる4桁)
「000」は管理者用コードで使用されます。
パスワード・名前・フリガナ(半角フリガナが自動で振られます)・部署・見積り用労務単価・
生年月日・郵便番号・住所・電話番号・携帯電話番号・E-mail・資格情報などのファイルデータ・緊急連絡先・血液型健康状態など
・資格免許・備考
各社員ごとに、業務管理を利用できる権限を設定できます。
・データ更新可能
・マスター更新可能
※両方のチェックを外すとデータの閲覧しかできなくなります。
スクリーンショット(画像は開発中のものです)
画像クリックで拡大表示になります
次の項目を登録することが出来ます。
得意先コード(必須:Tから始まる5桁)
得意先名称・フリガナ(半角フリガナが自動で振られます)・部署・担当者・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号・E-mail・URL・備考
・「仕入先情報として参照する」にチェックを入れることで、仕入先リストに表示されます。
・「外注先情報として参照する」にチェックを入れることで、外注先リストに表示されます。
スクリーンショット(画像は開発中のものです)
画像クリックで拡大表示になります
大分類、小分類、名称規格データの順で登録する必要があります。
・大分類を選択すると、小分類に大分類を親とするリストが表示されます。
・さらに小分類を選択すると、詳細に小分類から取得できる詳細リストが表示されます。
<追加登録方法>
◆大分類項目
- リストをクリックすると、クリックした行のデータを入力ボックスに取得し編集できます。
- 登録ボタンで登録します。
- 同じデータIDの場合は「上書き」になります。
- 小分類の無いデータも表示されます。
- 原価集計や、日報登録などの分類単位になります。
◆小分類項目
- リストをクリックすると、クリックした行のデータを入力ボックスに取得し編集できます。
- 登録ボタンで登録します。
- 同じ分類IDの場合は「上書き」になります。
- 詳細データの無いデータも表示されます。
- 分類IDは3桁以上で作成してください。
◆詳細データ
- リストの先頭部分(行頭)をクリックすると、クリックした行のデータを入力ボックスに取得し編集できます。
- 登録ボタンで登録します。
- 同じ詳細IDの場合は「上書き」になります。
- 詳細IDは10桁以上で作成してください。経済調査会のデータは12ケタで構成されています。
- 連続で入力したい場合はIDの下4桁を数字に設定し「ID加算(下4けた)」にチェックを入れることで連番で登録できます。
スクリーンショット(画像は開発中のものです)
画像クリックで拡大表示になります
リストをクリックすると、該当データを編集できます。
大分類IDの「900」番のみが「労務費」として計算されます。
一番最初のリストは労務単価未設定の社員に適用されます。
データIDは5桁以上必須です。(自動補完します)
スクリーンショット(画像は開発中のものです)
画像クリックで拡大表示になります
各種自社情報の登録と、印刷するデータの指定、ロゴ画像の設定などができます。
それぞれ、表紙データの設定時にも利用します。
ロゴ画像の位置や大きさの設定などは、印刷情報ファイルの編集で変更することが出来ます。
※印刷情報ファイルはテキストファイルで容易に編集可能です。