メニュー:データ処理メニュー



※試用版の場合は使用できません。

スクリーンショット(画像は開発中のものです)
データ処理メニュー画面

画像クリックで拡大表示になります



登録した件名のデータをバックアップ、復元するフォームです。
作成する件名バックアップファイルは、独自形式で暗号化保存されます。
復元処理で任意のIDにてバックアップデータの復元が可能です。
バックアップファイルで提供することにより、弊社システム間で物件データのやり取りが可能になります。
※官公庁バージョンから提供される単価データを含まない物件データも「復元」から取得できます。
以下のリスト番号は、それぞれ画像の番号の説明です。
  • 登録済みの全物件データを表示します。チェックをつけると詳細情報・表紙情報を表示します。複数選択可能です。

  • 件名登録データの「物件住所」を表示します。

  • 件名登録データの受注済みの物件で受注日の入力がある場合に「受注日」を表示します。

  • 件名登録データの受注済みの物件で受注金額の入力がある場合に「受注金額」を表示します。

  • 件名登録データの受注済みの物件で受注先の入力がある場合に「受注先」を表示します。

  • 件名登録データの「工期」を表示します。

  • 件名登録データの「備考」を表示します。

  • 最後に選択した物件の見積り情報と表紙情報を表示します。

  • 削除マーク付きの物件も表示できます。通常はチェック無しです。

  • ①のエリアでチェック付きの物件のバックアップを実行します。保存ファイル名称は「件名ID」と拡張子「.pts」になります。一度に複数の件名をバックアップすることも可能です。

  • バックアップファイルを指定し、件名IDをもとのままか新規か決定して復元します。

  • フォームを閉じます。































Vector様からも
お求めいただけます
1PC版販売ページ