メニュー:実行予算・工事原価管理
※見積り機能限定バージョンの場合は、使用できません。
スクリーンショット(画像は開発中のものです)
画像クリックで拡大表示になります
以下のリスト番号は、それぞれ画像の番号の説明になっています。
- 選択済みの件名を表示します。変更したい場合は、「別件名選択」をクリックし件名選択メニューを開き、取得しなおしてください。
- 日報の集計範囲です。工事原価(実績金額)として集計したい日付範囲を指定します。
- 日報が月単位で保存されているので、前月のデータなど別な月になる場合はサーバーから取得しなおします。
- 表示をチェックした大分類項目で絞り込みをかけることが出来ます。労務費のみやA材該当分のみを絞り込んで表示したい場合などに利用します。
- 表示をチェックした小分類項目で絞り込みをかけることが出来ます。より細かな原価管理など確認したい場合などに利用します。
- 自動集計以外のフリー情報を登録する分類項目を選択します。大分類のみ選択可能です。
- フリー項目を入力します。下のデータグリッドクリックで該当行のデータをここへ取得します。外注に出して実行予算が変化した場合などは、外注前と外注後に金額を入れることでより細かな原価管理と利益管理を実現できます。
- 備考を入力できます。仕入先や、大分類の対しての詳細情報などを入力します。
- 入力情報を初期化します。
- フリー項目に入力したデータを登録します。
- 登録済みのデータを表示する集計範囲を切り替えます。
- 「表示」をクリックすることで、選択した集計範囲の表示に切り替わります。
- 原価管理データを印刷します。印刷サンプルはこちらです。
- 原価管理データをEXCELへ出力します。出力サンプルはこちらです。
- 集計表示エリアです。直接編集も可能です。
- それぞれの項目の合計です。