メニュー:表紙データ登録
スクリーンショット(画像は開発中のものです)
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以下のリスト番号は、それぞれ画像の番号の説明になっています。
- 選択している件名の情報を表示します。
- 見積り書の提出先の情報を選択または入力します。
- 得意先マスターから選択できます。選択後は「4」のテキストボックスに名称を表示します。
- 実際に印刷する提出先名称です。任意に入力可能です。コードは選択したコードを保存します。
- 得意先マスターをフリガナで絞り込みが出来ます。
- 提出先に担当者がいる場合などに「○○様」の形式で入力します。
- 見積りの情報を入力します。見積り担当者以外は印刷されます。また、工期は共通費算出に必要になるため正確に入力してください。値引きを入れると自動で見積り総合計を計算します。
- 備考を入力します。工事概要として印刷されます。
- 印刷されない備考欄です。
- 表紙に印刷する工事項目明細を省略できます。チェックを入れると工事項目明細の代わりに下のテキストボックスの内容を印刷します。
- チェックをすると単価と合計金額の小数点を切り上げ表示します。※工事項目合計を再計算するので「再計算」を実行してください。
- 数量の小数点表示を切り替え出来ます。※工事項目合計を再計算するので「再計算」を実行してください。
- 再計算を行います。
- 自社情報の印刷する・しないの切り替えです。チェク付きのみ印刷します。内容は「マスター管理」の「自社情報」で編集できます。
- 登録する、または編集中の表紙データ番号です。3ケタで任意に入力できます。通常は「001」「002」などで使用してください。システムIDは、データ管理番号です。
- 入力した内容をサーバーへ登録します。自社情報のチェックも登録します。表紙番号ごとに、提出先や値引き・印刷内容を保存できます。同じ見積り内容で複数の得意先・値引き等に対応できます。
- 印刷・出力メニューを表示します。メニューのスクリーンショットはこちら
- 登録済みの表紙データの一覧表示エリアです。
- 選択中の件名の工事項目データの一覧を表示します。